その示談、ちょっと待ってください!
保険会社の賠償金の提案額は実際の損害額より大幅に少ない⁉
保険会社の賠償金の提案額は実際の損害額より少ないことが多く、事案によっては、大幅に少ないこともあります。
そのため、弁護士が介入して保険会社と交渉することで賠償金が大幅に増額される可能性があるのです。
示談をしてしまうと、実際の損害額を請求することが困難になってしまいます。
示談するなら、「すまいる」に相談して、実際の損害額を知ってからにしませんか?
すまいる法律事務所での解決事例をいくつかご紹介いたします。
CASE
解決事例【解決事例0-1】
【解決事例12-4】
過失割合を逆転させるとともに、異議申立によって後遺障害等級12級...
【解決事例2-1】
高次脳機能障害(3級)・足関節の機能障害(12級)により併合2級...
賠償金が増える理由
賠償金が増えるのにはいくつかの理由があります。
主な理由を3つご紹介いたします。
理由その1
意外と知られていない事実ですが、保険会社の提案額は実際の損害額よりも少ないことが多く、事案によっては、大幅に少ないこともあります。賠償金を増額するということは、実は、本来受け取ることができる賠償金の額に近づけていくということに過ぎないのです。
理由その2
交通事故の被害者にとって事故は一生に一度あるかないかの出来事。これに対し、保険会社の担当者は日々交通事故の処理を仕事とするいわば交通事故のエキスパートです。そんな保険会社の担当者と対等に交渉するには、それに負けない知識・経験を持った弁護士の力が必要不可欠です。
法律事務所はどこも同じではありません
すまいる法律事務所は交通事故を主たる業務としています。
顧問医師との連携により医学的な知識経験が必要な問題についてもワンストップで対応いたします。
交通事故のことなら、すまいる法律事務所にお任せください。
賠償額が妥当か否かを無料で診断いたします。
保険会社から賠償金の提案を受けても、それが妥当なのかよくわからないのではないでしょうか。
そんなときは、すまいる法律事務所にお気軽にお電話下さい。保険会社の提案額が妥当か否かを弁護士が無料で診断いたします。
わかりやすい料金体系
すまいる法律事務所なら着手金・相談料は無料。
弁護士報酬は回収した賠償金からお支払いただけます。
※弁護士費用特約をご利用の際にはLAC基準に従って弁護士報酬をお支払いただきます。
- 弁護士報酬
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獲得金額の22万円+獲得金額の15.4%(税込)
実費別途
- 死亡事故の場合
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獲得金額の11%(税込)
実費別途
- 後遺障害1級から3級の事案
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事案に応じて獲得金額の11~15.4%(税込)
実費別途