【解決事例14-7】
上位等級獲得が困難であることを顧問医師に確認の上、約420万円の支払いを獲得した事例
後遺障害等級
未認定
相談前
14級
解決
示談金
相談前
0円
解決
425万円
【事故の概要】
被害者Aさん
40代/会社員
自転車対車の事故
ご相談のきっかけ・依頼内容
当事務所の弁護士が出演しているFM大阪 85.1MHz 「LOVE FLAP(DJ 谷口キヨコさん)」の「SMILE FLAP」の放送をお聞きくださり、ご相談くださいました。
1
相談者
相談
アドバイス
弁護士
相談
治療中、症状固定前にご相談いただきました。
アドバイス
交通事故処理の流れをご説明し、まずはきちんと通院し治療することをアドバイスさせていただきました。
2
弁護士
被害者請求
14級認定
自賠責保険会社
被害者請求
症状固定後、自賠責保険に対して被害者請求を行いました。
14級認定
足の骨折による足関節痛について後遺障害等級14級が認定されました。
3
弁護士
相談
アドバイス
顧問医師
相談
上位等級獲得の可能性について顧問医師に相談しました。
アドバイス
上位等級獲得は困難とのアドバイスをいただきました。
顧問医師との連携
認定された後遺障害等級が妥当か否かの判断には医学的な知識・経験がです。
この点、すまいる法律事務所には顧問医師がいますので安心です。
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4
弁護士
示談交渉
示談
任意保険会社
示談交渉
後遺障害等級14級を前提に、実際の損害額を算定し、損害賠償を請求しました。
示談
示談が成立し、自賠責保険からの支払額を含めて、最終的に、総額約420万円を受け取ることができました。