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【解決事例12-1】
保険会社からの441万円の賠償金の提示額が、示談交渉だけで1464万円に増額された事例

後遺障害等級

12級

相談前

12級

解決

示談金

1023万円

3.3倍に

相談前

441万円

解決

1464万円

【事故の概要】

被害者Aさん

30代/給与所得者

自転車に乗っていた際に、自動車に衝突されケガをしました

解決方法
受傷部位
症状•障害
事故状況
交通事故の状況

自転車に乗っていた際に、自動車に衝突されケガをしました

相談のタイミング
後遺障害等級の認定後

ご相談のきっかけ・依頼内容

保険会社から賠償金の提案を受けておられましたが、当事務所の弁護士が出演しているFM大阪 85.1MHz 「LOVE FLAP(DJ 谷口キヨコさん)」の「SMILE FLAP」の放送をお聞きくださり、ご相談くださいました。

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相談者

相談

アドバイス

弁護士

相談

既に、保険会社から賠償金の提案(441万円を支払う内容)を受けておられましたので、示談をする前に、その金額が妥当か否かをご相談いただきました。

アドバイス

後遺障害等級12級の認定を受けておられることや、入通院期間などの事情を踏まえて、実際の損害額を計算しました。その結果、保険会社の提案額は実際の損害額より大幅に少ないこと、弁護士が交渉することで増額される可能性があることをお伝えしました。

賠償金の額は大幅に増額される可能性があります。

弁護士が介入することで、賠償金の額は大幅に増額される可能性があります。
なぜなら、弁護士がついていない被害者に対する保険会社の賠償金の提案額は、実際の損害額より大幅に少ない可能性があるからなのです。
賠償金が大幅に増額される理由については、YouTube動画で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

▼関連動画はこちら

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弁護士

示談交渉

支払

保険会社担当者

示談交渉

保険会社に対し、被害者が被った実際の損害額を請求しました。

支払

その結果、当初の提案額であった441万円の3倍以上となる1464万円を支払うことで和解が成立しました。

解決のポイント

実際の損害額

弁護士の
一言

この事案のように、保険会社の賠償金の提案額は、実際の損害額より大幅に少ないことがあります。
それを知らずに示談をしてしまうと、その後は、実際の損害額を請求をすることが困難になってしまいます。
保険会社の提案額を鵜呑みにするのではなく、示談の前にご相談ください。
実際の損害額を算定いたします。

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