【解決事例13-1】
複視(後遺障害等級13級)で保険会社の提案額の3倍以上の額で解決した事例
後遺障害等級
13級
依頼前
13級
解決
示談金
542万円
約3.4倍に
依頼前
228万円
解決
770万円
【事故の概要】
被害者Aさん
40代/給与所得者
車対車の事故でした
ご相談のきっかけ・依頼内容
当事務所の弁護士が出演しているFM大阪 85.1MHz 「LOVE FLAP(DJ 谷口キヨコさん)」の「SMILE FLAP」の放送をお聞きくださり、ご相談くださいました。
1
相談者
相談
アドバイス
弁護士
相談
ご依頼前に、既に複視について後遺障害等級13級が認定され、任意保険会社から約227万円の賠償金の支払を提案がございました。
アドバイス
保険会社の提案額は、実際の損害額より少ない提案であり、増額の可能性があることをお伝えしました。
保険会社の賠償金の提案額は実際の損害額より大幅に少ないことがある
弁護士が介入することで、賠償金の額は大幅に増額される可能性があります。
なぜなら、弁護士がついていない被害者に対する保険会社の賠償金の提案額は、実際の損害額より大幅に少ない可能性があるからなのです。
賠償金が大幅に増額される理由については、YouTube動画で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
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2
弁護士
医療相談
アドバイス
顧問医師
医療相談
上位等級獲得の可能性について相談しました。
アドバイス
上位等級獲得の可能性は低いとのことでした。
後遺障害等級が妥当か否かについて顧問医師が検討します
認定された後遺障害等級が妥当か否かといった医学的な知識・経験が必要な問題については、医師の協力が必要です。
主治医が協力してくれれば良いのですが、必ずしも主治医が協力的とは限りません。
そんなとき、すまいる法律事務所なら顧問医師がいますので安心です。
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3
弁護士
示談交渉
支払
任意保険会社
示談交渉
後遺障害等級13級を前提に、実際の損害額を算定し、示談交渉を行いました。
支払
最終的に770万円を支払うことで示談が成立しました。
解決のポイント
一言
上位の後遺障害等級獲得の可能性について、顧問医師に医療相談することが出来ましたので、スムーズに示談交渉に入ることができました。